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CERNは世界最大かつ最先端の核・素粒子物理学研究所であるため、この極秘施設のセキュリティは地球上で最も厳しい。

CERN スイス・チューリッヒ

CERNは世界最大かつ最先端の核・素粒子物理学研究所であるため、この極秘施設のセキュリティは地球上で最も厳しい。そのため、唯一無二のCIA(中央情報局)の入り口を隠すのに最適な場所なのである。

2015年3月31日付のTruther.orgのレポート「スイスがCIAの本拠地である10の理由」で描かれているように、スイスが実際にCIAを匿っていることが確証されている。しかし、CIA本部がスイスのどこにあるのかは、これまで謎に包まれていた。

つまり、CERNはCIA本部の秘密の入り口となっているのである。CIA本部はレマン湖の水底にあるアルプスの峡谷にあり、この湖はロシアの潜水艦「ミール1」と「ミール2」が潜水しなければならないほど深く、6,000メートル(19,685フィート)まで潜ることができる。

CERNがレマン湖の下にあるCIA本部の秘密の入り口であるという考えは、2013年の時点でCERNには2,513人のスタッフと12,313人のフェロー、アソシエイト、実習生がおり、その大半がCIA関係者であると考えられることからも裏付けられる。

約15,000人が毎日CERNやCIA本部に通勤していることを考えると、バージニア州ラングレーにあるCIA本部の航空写真に見られるように、CERNには主要な駐車場がないため、秘密の地下列車を使って通勤していることになる。

したがって、レマン湖の下にあるCIA本部へは、CERNからの地下列車と、イタリアのジェノバからレマン湖までの275km(170マイル)の地下トンネルを通る潜水艦を使ってしかアクセスできない。

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